

「トリガー」
「トリガー」










昇進素材










スキル

通常攻撃:コールドバレル・ショット
を押して発動:
前方に最大4段の射撃を放つ。最初の3段は物理属性ダメージを与え、4段目は電気属性ダメージを与える。

通常攻撃:サイレント・スナイプ
を長押しして発動:
「トリガー」が「狙撃態勢」に入り、前方に連続射撃を行って電気属性ダメージを与える。
連続射撃中に敵の攻撃を受けると、「トリガー」は自動で回避する、8秒に1回のみ発動可能。
連続射撃中にを入力すると、左・右・後ろの3方向に位置を調整できる。
自動回避が発動、または攻撃されそうになった瞬間に位置を調整すると、『極限回避』を発動でき、発動後はそのままチャージ反撃に繋がる。
を離すと、「トリガー」は後ろへ伏せて銃を構え、とどめの一撃を放ち、その後「狙撃態勢」を解く。
チャージ反撃およびとどめの一撃発動中、無敵効果を得る。
連続射撃またはチャージ反撃が敵に命中した時、「トリガー」は「絶意」を25Pt獲得する。「絶意」の上限は100Pt。
とどめの一撃が敵に命中した時、前のメンバーの『クイック支援』が発動可能になる。この方法で発動できる『クイック支援』は、25秒に1回のみ。

通常攻撃:狙撃協奏曲
「トリガー」が「絶意」を所持している場合、操作している他のエージェントの『通常攻撃』、『ダッシュ攻撃』、『回避反撃』、『特殊スキル』または『クイック支援』が敵に命中すると発動:
ターゲットを中心に高速射撃を連続で2回行い、電気属性ダメージを与える。
スキル発動時、「絶意」を3Pt消費する。
スキル発動中、無敵効果を得る。
『通常攻撃:狙撃協奏曲』は、『追加攻撃』である。
「トリガー」の『通常攻撃:狙撃協奏曲』はチーム内において、3秒に1回のみ発動可能。

通常攻撃:狙撃協奏曲・奈落
「トリガー」が「絶意」を所持している場合、操作している他のエージェントの『強化特殊スキル』、『支援突撃』または『終結スキル』の重撃が敵に命中すると発動:
ターゲットを中心に高速射撃を連続で3回行い、その後とどめの一撃を放ち、電気属性ダメージを与える。
スキル発動時、「絶意」を5Pt消費する。
スキル発動中、無敵効果を得る。
『通常攻撃:狙撃協奏曲・奈落』は、『追加攻撃』である。
「トリガー」の『通常攻撃:狙撃協奏曲・奈落』はチーム内において、各スキル別で20秒に2回のみ発動可能。
『通常攻撃:狙撃協奏曲』の発動中に『通常攻撃:狙撃協奏曲・奈落』が発動された場合は、後者が優先される。
才能
M1
研ぎ澄まされた洞察
『通常攻撃:狙撃協奏曲』を発動した時、発動のクールタイムが2秒になる。
「狙撃態勢」での連続射撃またはチャージ反撃が敵に命中した時、獲得できる「絶意」+25%、「絶意」の上限が125Ptになる。
M2
「エーテル・サイト」
「狙撃態勢」でとどめの一撃を発動した時、「トリガー」は「狩人の眼」を2重獲得する。
「狩人の眼」1重につき、メンバー全員の会心ダメージ+6%、最大4重まで重ね掛け可能、継続時間10秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
M3
『帰郷』
M4
息を潜めて
状態継続中、他のエージェントが次に発動させた『通常攻撃:狙撃協奏曲』/『通常攻撃:狙撃協奏曲・奈落』が敵に命中すると「断絶」効果が発動し、「トリガー」の攻撃力200%分のダメージを追加で与え、「トリガー」の衝撃力120%分のブレイク値を蓄積させる。
スキルの中断レベルは比較的高い。
M5
狙いを定める意志
M6
冥き河の向こう側
「徹甲凶弾」を所持している時、「狙撃態勢」での攻撃がターゲットに命中すると、「徹甲凶弾」を1発消費して、ターゲットに対して「トリガー」の攻撃力1200%分の電気属性ダメージを追加で与え、「徹甲凶弾」のダメージがさらに+50%、0.2秒に1回のみ発動可能。